和歌山


管理人コメント
謝罪の言葉すらなく過ごす犯人はどういう気持ちなのでしょうか、殺人というのは大罪です。罪の意識すらないままなのでしょうか。
そう思うとやるせない気持ちにもなります・・・

1 ぐれ ★ :2023/02/05(日) 09:48:10.04ID:gooj39m69
※2/4(土) 15:17配信
MBSニュース

和歌山県紀の川市で当時小学5年生の男の子が殺害される事件がありました。発生から2月5日で8年を迎えようとしていますが、遺族には加害者から未だに謝罪や賠償金の支払いがなく、苦しむ日々が続いています。

最愛の息子…肩や頭など10か所以上を刺され殺害

空き地に伸びた草を丁寧に刈っていく男性。森田悦雄さん(74)です。森田さんは8年前の2015年に、最愛の息子をこの場所で亡くしました。

(森田悦雄さん)
「寒いところであの時もここで倒れていたけど、お父さんは精一杯のことができなくて申し訳ない気持ちで…」

カメラに向かってにっこりと笑う男の子。森田さんの次男・都史くん(当時11)です。

2015年2月5日、当時小学5年生だった都史くんは自宅近くの空き地で遊んでいた最中、刃物で頭や肩など10か所以上を刺されるなどして殺害されました。

(森田悦雄さん)
「『体はかなりズタズタにつかれているから、見てもらうことができない』と(医者に)言われた。手を握り続けていたが徐々に冷たくなりつつあったので、『私の手から離れていくな』と感じました。今までよく頑張ってくれてありがとうと耳元で言いました」

自宅には当時都史くんが着ていたダウンジャケットがあります。ダウンジャケットには切り裂かれた跡や血が付いた部分など、当時の状態のまま残されていました。

逮捕されたのは近所に住む男…謝罪の言葉は”一切なし”
逮捕されたのは近所に住んでいた中村桜洲受刑者(30)。中村受刑者は殺人などの罪に問われ裁判で懲役16年の判決が2019年に言い渡されました。判決から3年経ちましたが、裁判中から含めて、受刑者から森田さんたちへの謝罪の言葉はこれまで一切ありません。

(森田悦雄さん)
「1人を殺めても16年で済むんだなと。やっぱり私たちも悔しい。そこに親らの謝罪が無いということよ。ほんまに反省の色がないということやな」

加害者から賠償金の支払いもなく…「85回払い」で裁判費用を払い続ける日々

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c89ebfa8ba81d1ec63ee0ba282d6b27266aaa9c0

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1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/18(火) 16:14:24.58ID:throd8lA9
伊藤秀樹2022年10月18日 12時10分

 メールの送り間違いなどで個人情報を流出させる事案が和歌山県庁で相次いでいる問題で、仁坂吉伸知事は17日、「トップとして県民におわびする」と謝罪した。

 県によると、今年度に個人情報が漏れた事案は12日現在で15件(494人分)。2021年度の14件をすでに上回り、記録が残る13年度以降では最多となっている。

 15件の内訳は、メールアドレス設定・送信のミスが8件、郵送・ファクス送信ミス3件、公文書の紛失2件、ホームページの掲載ミス1件、コンピューターウイルス感染1件。発生した月別では、5月に1件、6月と7月は各2件、8月3件、9月5件、10月2件。9月以降、件数が急増している。

 メールによる8件は、いずれもアドレスが他の受信者に見えないBCC欄ではなく、ほかの受信者に見えるTO欄などを使用したケースだった。
今月8日に公表された事案では、県海草振興局が土木業者対象の講習会参加予定者131人に対し、9月30日から10月7日にかけて案内・確認のメールを計6回送信した際、BCC欄を使わなかったため、131人全員がすべてのメールアドレスを知ることになった。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASQBK74BSQBKPXLB001.html

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